ドイツ生活**ごちゃまぜ日記**

【ドイツで国際離婚】税金クラスの変更

ドイツには個人に税金番号というものが振り分けられてあり、その番号で納税者を管理しています。

税金を払っていても払っていなくても、市役所で最初の住民登録の際に一緒に発行して貰え、就職や確定申告の際等に必要です。 他の州に引越しの際でも、その番号が引き続き継続 されるので一度発行された紙は無くさずに取っておきましょう。

その際、税金クラスというもの振り分けられており、そのクラスによって税金の取られ方が変わってきます。

 

税金クラス 1 : 未婚者

税金クラス 2 : 未婚で子持ち

税金クラス 3 : 既婚者(税金支払いが少ない)

税金クラス 4 : 既婚者(2人の収入が同じくらい)

税金クラス 5 : 既婚者(税金支払いが多い)

税金クラス 6 : 副業時のクラス、副業をこのクラスに当て本業は上記のいずれかのクラス。ミニジョブの450ユーロ/月以内の収入は税金対象外なので登録の必要なし。

 

 結婚した場合、税金クラス1から自動的に税金クラス4 へ変わります。

夫、妻供に給料の差が大きくなければ、2人それぞれの税金クラスは4。

 既婚者で2人の収入に大きな差がある場合は、収入が多い方を税金クラス3へ、収入の少ない方を税金クラス5 へもっていく事で、給料の多い税金クラス3の税金支払いを少なく出来、給料が少ない相方の税金クラスを税金の支払額が高い5にする事で、家庭に入ってくる手取り収入を多く出来る仕組みです。

でもこの組み合わせは、税金クラスの3と5のみ。

少しでも税金を節約したいと思っても、税金クラスの4と3の組み合わせは出来ない模様。

 

失業中だった私の場合、相手の給料が極端に低かったので、税務署が勝手に税金クラス3で処理してくれており、低い税金額で済みました。(確定申告時に番号が発覚)

 

そして、今回離婚する事になり、この税金クラスが4から1へ変更されるのですが、会社側には何も言わないで、イキナリ税金額が変わっていても困るだろうと思い、離婚事実を自己申告することにしました。んでもって、会社の経理に「・・・離婚したので税金のクラスを変更して欲しい・・」と、言いにいったところ

「その番号は勝手に税務署がやってるから、会社側ではコントロール出来ない・・・」との返答。

 

折角、勇気をだして言いにいったのに~!!!

特に離婚事実は自己申告する必要なかったっす・・・ガビーン!!!

後日、給与明細を見たら、確かに勝手に1へ変更されてました。これで私も晴れて、未婚者です。

てか、バツイチですね(笑)

 

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村

コメントを残す